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科目コード 30721001 
授業科目名 秋田の環境と資源 
授業科目名英字
Natural Environment and Resources of Akita 
学期・曜日・時限 第1Q 火曜日 3・4時限
単位数
条件
必修 
対象年次
理工学部1年次以上 
授業形式
講義 
時間数
15 
担当教員名
【担当教員名】 【所属名】 【学内室番号】 【電話番号】
村上 英樹  学科共通  革新材料研究センター209号室  018-889-2446 
オフィスアワー
【曜日・時間】 【場所】
金曜16:00~17:00  革新材料研究センター209号室 



授業の
目的・概要
 この講義では,秋田県で生産されている珪藻土・パーライト・ゼオライト等の鉱物資源に関する内容と,ヤマビル増殖に代表される環境問題について,最近の研究事例等を紹介しながら扱います。秋田県の鉱物資源はどの様な特徴を持っているのかを修得し,それらがどの様に形成され,資源としてどの様に利用・活用されているのかを知ると同時に,秋田の環境問題を把握することで,秋田の鉱物資源と産業及び環境について理解を深めてもらうことを主な目的としています。
 なお,本講義は「秋田大学COCキャリア認証プログラム」に定める「地域志向科目」となっています。 
到達目標
(1) 秋田県の地形や地質が鉱物資源とどの様に関わっているのかを理解し,説明できる。
(2) 秋田県の鉱物資源がどの様に利用・活用されているのかを理解し,説明できる。
(3) 秋田県の環境問題を理解し,説明できる。 
コース
(プログラム)
の学習・
教育到達目標
との関係
カリキュラム上
の位置付け
授業の
進行予定と
進め方
第1回 秋田県の地下資源1 「エネルギー資源と鉱物資源,珪藻と珪藻土」
第2回 秋田県の地下資源2 「珪藻土,パーライト,ゼオライト」
第3回 秋田県の地下資源3 「珪藻土やパーライトを用いた植物生長促進技術」
第4回 秋田県の地下資源4 「珪藻土の農業への応用:樹勢回復効果,収穫量の増加,
    果実の高品質化,苗の生存率向上」
第5回 秋田県の地下資源5 「珪藻土やゼオライトを用いた放射線遮蔽技術,低放射化
    コンクリートの開発」
第6回 秋田県の地下資源6 「珪藻土を原料とした金属シリコンの作製」
第7回 秋田県のヤマビル問題 「ヤマビル被害と有機酸ヤマビル駆除剤の開発,有機酸
    による土壌中の糸状菌類の活性化とセシウム抽出及び濃縮作用」
第8回 有機酸の農業への応用 「有機酸による植物生長促進効果」 
授業時間外の学習内容等
 授業の進行に伴って必要となる課題については適宜指示します。
 また,資源や環境の問題を理解するために必要な学問分野は多岐に渡っているため,授業の内容に関しては,予習・復習を積極的に行うことで理解を深めていただきたいと思います。 
授業に
関連する
キーワード
【キーワード】
秋田県  鉱物資源  珪藻土  パーライト 
ゼオライト  植物生長促進  環境問題  ヤマビル 
成績評価の
方法と基準
 授業の中で示す課題および最終試験等を総合して評価し,総合60%以上を合格とする。 
教科書・
参考書等
メッセージ
備考
更新日付 2019/03/15 19:21


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