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科目コード 33364039 
授業科目名 分光化学 
授業科目名英字
Spectrochemistry 
学期・曜日・時限 後期 月曜日 3・4時限
単位数
2 
条件
選択必修 
対象年次
生命2年 
授業形式
講義 
時間数
30 
担当教員名
【担当教員名】 【所属名】 【学内室番号】 【電話番号】
松村洋寿  生命科学専攻  理工6号館3階  2626 
オフィスアワー
【曜日・時間】 【場所】
月曜日13時-  理工6号館2階 



授業の
目的・概要
分光学的手法は,生命現象を担う生体分子の生理機能解析において、欠かすことのできない実験手段となっている。本講義では,物理化学の基礎から学習し、光つまり電磁波の性質についての概要と、物質に赤外線・可視光・紫外線・X線などの電磁波を照射した際に起こる物質との相互作用について学習し、その相互作用の結果生じる吸収・反射・散乱などの物理現象に基づく分光分析法について解説する。また、分光学測定法を用いた反応速度論的解析について学習する。 
到達目標
物理化学の基礎的な知識を身につけ、初歩的な光の電磁気学的特性および量子力学的特性を理解する。また電磁波の種類、光と物質との相互作用について理解する。分光法を用いた反応速度論的解析を理解する。 
コース
(プログラム)
の学習・
教育到達目標
との関係
生命現象を化学的に分析・解析する能力の一端を身に付ける。 
カリキュラム上
の位置付け
主として分光分析を行うための基礎知識を身に着ける。物理化学、分析化学関連の講義も併せて受講することが望ましい。 
授業の
進行予定と
進め方
1-3 電磁波の種類(電磁波の名称、性質など)
4-6 光の屈折・反射・散乱、光の分光
7-9 光と物質の相互作用、分子の振動
10-12 分子分光法(電子スペクトル法、振動スペクトル法等)
13-15  反応速度(反応速度式、反応速度の温度依存性など)
16 最終試験 
授業時間外の学習内容等
授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと 
授業に
関連する
キーワード
【キーワード】
光吸収  発光  赤外分光  ラマン分光 
蛍光  反応速度     
成績評価の
方法と基準
毎回の授業での演習問題と学習態度(20点)、レポート(40点)及び最終試験(40点)により評価を行う。
総合で,90点以上:S,80-89点:A,70-79点:B,60-69点:C,59点以下:D と評価する。 
教科書・
参考書等
番号 書籍名,著者,出版社等 ISBN
1. アトキンス物理化学上下 第10版、Peter Atkins、Julio de Paula、中野 元裕、上田 貴洋、奥村 光隆、北河 康隆、東京化学同人     
2. 参考書 アトキンス一般化学上・下 渡辺 正 訳   
3. 参考書 アトキンス生命科学のための物理化学 第2版、P. W. Atkins J. de Paula 著 稲葉 章 中川 敦史 訳、東京化学同人   
メッセージ
備考
更新日付 2019/02/05 15:56


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