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科目コード 33513084 
授業科目名 生命情報学 
授業科目名英字
Life Science Informatics 
学期・曜日・時限 前期集中 その他 その他
単位数
条件
選択 
対象年次
3年次 
授業形式
集中講義 
時間数
16 
担当教員名
【担当教員名】 【所属名】 【学内室番号】 【電話番号】
臺場 昭人  ダッソー・システムズ株式会社  地方創生センター2号館3階教員室1  2091 
オフィスアワー
【曜日・時間】 【場所】
月曜16:00-17:30  地方創生センター2号館3階教員室1 



授業の
目的・概要
生命情報を研究する分野においても、コンピュータやネットワークは不可欠な存在となっており、コンピューターやネットワークに関する知識は研究者にとって不可欠なものとなっている。本授業では、コンピューターやネットワークの基礎知識、コンピューターを使った生命情報のデータ解析や活用方法、更にはSociety5.0に代表される情報を基盤としたイノベーションについて、製薬会社の取り組み状況などを例に集中講義し、生命情報が社会でどのように活用されつつあるかを学ぶ。本授業科目は「実務経験のある教員による授業科目」である。実務経験の内容:平成14年~平成20年株式会社 ジェー・ジー・エス,平成21年~現在アクセルリス㈱(後にダッソー・システムズ株が買収)に在籍し,バイオインフォマティクスに関わる業務に携わった経験を活かして,生命情報に関するテーマについて実践的な教育を行う。 
到達目標
1.コンピュータとネットワークの基本的な仕組みを理解し、コンピュータに関する基礎的な説明ができる。
2.コンピュータを使った実験データ等の各種データ管理について課題や解決方法について議論できる。
3.基礎的なデータ解析ができ、Big Data Analisysの課題や技術について概要を説明できる。
4.主に生命にかかわる情報を中心としてデータ活用の可能性についてのニュースや解説書について理解でき、議論できる。 
コース
(プログラム)
の学習・
教育到達目標
との関係
必要最低限のコンピュータとネットワーク知識をつけ、論文や企業での実例をもとにデータ解析や情報活用について学習する。 
カリキュラム上
の位置付け
生命情報の研究と活用にはコンピュータとネットワークの活用、更には今後の情報活用を軸としたイノベーションに基礎知識を身につける。 
授業の
進行予定と
進め方
第1回 : コンピュータの基礎知識(ハードウェア、ネットワーク、プログラミング等の基礎)
第2回 : 実験や製造データの記録と最適化(データを電子で活用することの有効性とその活用方法)
第3回 : データ探索(蓄積データやネットワーク上の情報活用例)
第4回 : 生命工学で使われる様々なツール(生命科学で使われいるソフトウェアの使用例等)
第5回 : データ解析(統計などを使った基本的なデータ解析方法)
第6回 : 遺伝子発現データの解析(C型肝炎への薬剤効果予測例などの解説)
第7回 : Big Data解析とAIの活用(Big Data解析、AIの概要とその活用例を紹介)
第8回 : 今後の展望(Industry 4.0, Society5.0等の現在の動向と、今後の展望) 
授業時間外の学習内容等
講義で取り扱った内容について、Web、参考書や論文などで調べる。 
授業に
関連する
キーワード
【キーワード】
Computer System  Network System  Bioinformatics  Big Data Analysis 
Industry 4.0  Sosciety5.0  実験データ管理  製薬 
成績評価の
方法と基準
出席状況・授業態度(40%)、レポート(60%)にて評価する。 
教科書・
参考書等
番号 書籍名,著者,出版社等 ISBN
1. 事前準備したプリント   
2. 参考文献、参考Webサイト等は、授業内で適宜指示する   
メッセージ
コンピュータ初心者の方でも理解できる内容を基本とし、日々成長する情報化社会の礎となるコンピュータ、ネットワークそしてデータ活用の基礎について、企業の取り組み状況とともに生命情報を関連付けながら学びましょう。 
備考
更新日付 2019/03/31 01:06


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