シラバス参照

科目コード 33524066 
授業科目名 生物学実験Ⅱ 
授業科目名英字
Biology Experiment Ⅱ 
学期・曜日・時限 第2Q 火曜日 5・6時限
第2Q 火曜日 7・8時限
第2Q 火曜日 9・10時限
第2Q 水曜日 5・6時限
第2Q 水曜日 7・8時限
第2Q 水曜日 9・10時限
単位数
条件
必修 
対象年次
3年次 
授業形式
実習、実験 
時間数
90 
担当教員名
【担当教員名】 【所属名】 【学内室番号】 【電話番号】
涌井 秀樹  生命科学科  地方創生セ2号館3階教員室5  889-2601 
尾高 雅文  生命科学科  地方創生セ2号館3階教員室1  889-2091 
松村 洋寿  生命科学科  総合研究棟3階305室  889-2626 
オフィスアワー
【曜日・時間】 【場所】
火曜日16:30-17:30  地方創生センター2号館3階教員室5 



授業の
目的・概要
1.動物の組織標本の顕微鏡観察と、器官の肉眼的解剖を行い、形態の特徴を学ぶ。
2.ヒト血液標本の顕微鏡観察を行い、正常造血と血液疾患の特徴を学ぶ。
3.動物の酵素の特性について、生化学的解析法を学ぶ。

本授業科目は、「実務経験のある教員による授業科目」である。涌井の実務経験の内容:昭和58年2月~昭和60年4月、平成元年4月~平成2年3月、由利組合総合病院、中通総合病院、大曲中通病院、山本組合総合病院に在籍した。臨床医学に関する業務に携わった経験を活かし、「器官と組織の肉眼的・顕微鏡的観察」に関するテーマについて、実践的な教育を行う。 
到達目標
1.動物の組織・器官の形態を観察できる。
2.ヒト血液細胞の正常な形態と異常な形態を観察できる。
3.動物の酵素の生化学的解析ができる。 
コース
(プログラム)
の学習・
教育到達目標
との関係
カリキュラム上
の位置付け
生物学研究の導入に向けた実習、実験の一環である。 
授業の
進行予定と
進め方
第1-2週: ラット組織標本の顕微鏡観察
第 1回 オリエンテーション
 第 2回 小脳、皮膚、肺
 第 3回 肝臓、脾臓、腎臓
第 4回 骨格筋、心筋、小腸平滑筋
第3週: ブタ器官の解剖
 第 5回 気管、食道
 第 6回 大動脈、脳
第4-6週: ヒト血液標本の顕微鏡観察
 第 7回 正常末梢血の赤血球、白血球、血小板
 第 8回 正常骨髄の赤血球系、血小板系
 第 9回 正常骨髄の骨髄球系、リンパ球系
 第10回 各種赤血球系疾患
第11回 各種白血球系疾患
 第12回 その他の疾患
第7週: 動物の乳酸脱水素酵素の生化学的特性解析
 第13回 アイソザイムの電気泳動解析
 第14回 反応速度論的解析 (基質濃度依存性)
第8週: 総括
 第15回 実習・実験のまとめ 
授業時間外の学習内容等
毎回の実習での観察事項を、配布資料や教科書で十分に復習すること。 
授業に
関連する
キーワード
【キーワード】
組織・器官  顕微鏡観察  肉眼的解剖  正常造血 
血液疾患  酵素活性  反応速度論   
成績評価の
方法と基準
全ての授業に出席し、全ての実習、実験に関しレポートを提出することを単位認定の基本とする。成績は、出席状況、レポートの内容、授業中の態度をみて、総合的に判断する。成績は、S:90-100点、A:80-89点、B:70-79点、C:60-69点、D:60点未満とし、60点以上を合格とする。 
教科書・
参考書等
番号 書籍名,著者,出版社等 ISBN
1. 教科書:人体の正常構造と機能(日本医事新報社)  9784784931804 
2. 参考書等は、必要に応じて授業中に紹介する。   
メッセージ
自分の目で観察し、手と頭を使って実験しましょう。 
備考
更新日付 2019/02/27 17:35


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