シラバス参照

科目コード 33563010 
授業科目名 生体防御学 
授業科目名英字
Immunobiology 
学期・曜日・時限 後期 金曜日 3・4時限
単位数
2 
条件
選択 
対象年次
2年生 
授業形式
講義 
時間数
30 
担当教員名
【担当教員名】 【所属名】 【学内室番号】 【電話番号】
疋田 正喜  生命科学コース  VBL 302  3280 
オフィスアワー
【曜日・時間】 【場所】
随時  VBL棟3階 教員室2 



授業の
目的・概要
多様な生物種の中にあって、個々の生物の恒常的な活動は他の生物により侵されることがある。また、個々の生体の中でも組織や細胞の秩序の乱れから恒常性が破綻することがある。そのため、生物は自分を守る仕組み(生体防御系)を構築してきた。講義では、生体防御の仕組みを分子と細胞の両面から総合的に学習し、さらに研究や医療への応用についての知識を深める。 
到達目標
1 生体防御に関わる分子の構造と機能を概説できる。
2 生体防御に関わる細胞の種類とそれらの機能を概説できる。
3 免疫化学的手法の原理について概説できる。 
コース
(プログラム)
の学習・
教育到達目標
との関係
カリキュラム上
の位置付け
授業の
進行予定と
進め方
授業の進行予定 

 1回目 講義の概要、自然免疫 Toll-like-receptor 
 2回目 自然免疫 マクロファージとNK細胞
 3回目 自然免疫 補体系
 4回目 自然免疫に関するまとめと復習テスト
 5回目 T細胞受容体とMHC
 6回目 T細胞の分化・成熟と活性化
 7回目 様々なT細胞群と機能
 8回目 T細胞に関するまとめと復習テスト
 9回目 B細胞抗原受容体
10回目 B細胞の分化・成熟と活性化
11回目 クラススイッチと親和性成熟
12回目 B細胞に関するまとめと復習テスト
13回目 獲得免疫の機構
14回目 抗体の性質と機能 
15回目 全体のまとめと復習
16回目 最終試験

各回ごとに教科書の図を説明しながら授業を進めていく。
また、教科書に記載のない内容については適宜プリントを配付する。





  
授業時間外の学習内容等
毎回の講義の内容についてレポートを提出する 
授業に
関連する
キーワード
【キーワード】
獲得免疫  自然免疫  B細胞  T細胞 
成績評価の
方法と基準
レポートの内容(15%)と復習テスト(15%×3回)と最終試験(40%)の結果を総合して評価する 
教科書・
参考書等
番号 書籍名,著者,出版社等 ISBN
1. エッセンシャル免疫学 第3版 メディカルサイエンスインターナショナル  978-4-89592-864-9 
2. 免疫生物学原書第7版・笹月武彦監訳・南江堂  978-4-524-25319-7 
3. 医科免疫学改訂第6版・菊池浩吉他著・南江堂  978-4-524-24063-0 
メッセージ
自分達の体がどのように守られているのか正確な知識を身につけましょう 
備考
更新日付 2019/03/14 08:29


PAGE TOP