シラバス参照

科目コード 33573076 
授業科目名 疾患解析学 
授業科目名英字
Disease Analysis 
学期・曜日・時限 前期集中 その他 その他
単位数
条件
選択 
対象年次
3年次 
授業形式
講義 
時間数
30 
担当教員名
【担当教員名】 【所属名】 【学内室番号】 【電話番号】
小松田 敦  医学部血液腎臓膠原病内科  北臨床研究棟5階  6113 
藤島 直仁   附属病院輸血部  附属病院輸血部  6313 
涌井 秀樹  生命科学科  地方創生セ2号館3階教員室5  2601 
田川 博之  港北中通診療所    845-3663 
富樫 賢  腎膠原病リウマチクリニック    834-0151 
オフィスアワー
【曜日・時間】 【場所】
休み時間と講義終了後  講義室 



授業の
目的・概要
本授業の目的は、疾患の病因・病態がどのように解析され、診断や治療に活かされてきたか、基本的な事項を学ぶことである。医学部附属病院と関連施設で診療している専門医が、オムニバス形式の集中講義を行う。

本授業科目は、「実務経験のある教員による授業科目」である。涌井の実務経験の内容:昭和58年2月~昭和60年4月、平成元年4月~平成2年3月、由利組合総合病院、中通総合病院、大曲中通病院、山本組合総合病院に在籍した(他の教員も、同様の実務経験を有する)。臨床医学に関する業務に携わった経験を活かし、「疾患解析」に関するテーマについて、実践的な教育を行う。 
到達目標
1.主な膠原病の疾患解析法について、基本的な事項を説明できる。
2.主な腎疾患の疾患解析法について、基本的な事項を説明できる。
3.主な造血器腫瘍の疾患解析法について、基本的な事項を説明できる。
4.発がんの機序について、基本的な事項を説明できる。 
コース
(プログラム)
の学習・
教育到達目標
との関係
カリキュラム上
の位置付け
授業の
進行予定と
進め方
総合研究棟(理工学部6号館)2階の講義室で授業を行う。
担当講師を変更する場合がある(変更があれば、掲示する)。

9月18日(水曜日)
 1, 2時限目:膠原病総論と主な検査法(小松田)
 3, 4時限目:腎疾患総論と主な検査法(小松田)
 5, 6時限目:関節リウマチの病因と病態、治療法の歴史的推移(富樫)
 7, 8時限目:ネフローゼ症候群の病因と腎臓の働き(富樫)
 9, 10時限目:慢性腎臓病:新たな国民病(富樫)

9月19日(木曜日)
1, 2時限目:急性白血病と慢性白血病(藤島)
 3, 4時限目:輸血療法、骨髄移植(藤島)
 5, 6時限目:造血器腫瘍の概説、基本的な分子生物学用語の解説(田川)
 7, 8時限目:がんの基本的性質概念:アポトーシス、細胞増殖、細胞老化(田川)
 9, 10時限目:がん遺伝子とがん抑制遺伝子:特にp53とRbの働きについて(田川)

9月20日(金曜日)
 1, 2時限目:全身性エリテマトーデスの病因と病態、治療法の歴史的推移(小松田)
 3, 4時限目:血液疾患と腎障害(小松田)
 5, 6時限目:生命科学科の学部生・大学院生の研究紹介(涌井)
 7, 8時限目:miRNAと発がん:発見から機序など(田川)
 9, 10時限目:かんの研究と治療:一般的な抗がん剤や分子標的治療薬など(田川) 
授業時間外の学習内容等
集中講義なので、理解不足の授業内容については、十分に復習すること。 
授業に
関連する
キーワード
【キーワード】
膠原病  腎疾患  造血器腫瘍  骨髄移植 
発がんの機序  がん遺伝子と抑制遺伝子  miRNAと発がん  疾患解析 
成績評価の
方法と基準
各授業での解説後に、講義内容に関する小レポートを作成する。全授業でのレポートについて、総合的に評価する。成績は、S:90-100点、A:80-89点、B:70-79点、C:60-69点、D:60点未満とし、60点以上を合格とする。 
教科書・
参考書等
番号 書籍名,著者,出版社等 ISBN
1. 必要に応じて、各教員が紹介する。   
メッセージ
「医理工連携」に興味のある方の受講を歓迎します。 
備考
更新日付 2019/02/26 16:57


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