シラバス参照

授業科目名/Course Title(J) 基礎力学ⅡD 
授業科目名英字/Course Title(E)
Fundamentals of Mechanics IIE 
科目コード/Course Code 58332049 
単位数/Credits
時間数/Class Hours
16 
開講期/Semester 第2Q 
時間割/Schedule 第2Q 火曜日 5・6時限
対象年次/Academic Year
システムデザイン工学科1年 
必修・選択
/Required course・Elective course
必修 
授業形式/Course Format
講義 
履修する際に前提とする
授業科目/Previous course
基礎力学Ⅰ、入門物理学Ⅰ(物理未修得者) 
内容的に密接に関係する
授業科目/Related course
基礎力学Ⅰ、基礎電磁気学Ⅰ, Ⅱ 
担当教員名/Instructor
三島望  共同ライフサイクルデザイン工学専攻  理工1C棟230  018-889-2977,2978 
オフィスアワー/Office Hours
【曜日・時間】/Meeting Day/Time 【場所】/Office
月曜・14:30~17:40  理工1C棟230 



授業の目的・
概要
/Course Description
/Outline
授業の目的
力学は理工学系において基礎となる学問の1つである。本授業では質点系の運動や回転運動の他、エネルギーについての原理的法則や考え方、熱エネルギーを力学的仕事に変換する過程等について基礎的な取り扱い方を学び、それらを利用できる能力を養うことを目的とする。

授業の概要
理工学のさまざまな分野の基礎となる質点系や回転系の力学、仕事とエネルギー変換における原理的法則である熱力学第1法則、第2法則について学び、実例を活用しながら、それらのイメージが明確になるように解説する。授業の到達目標が達成できるように適宜、演習問題や小テストの解答提出を求め、到達度の確認を行う。 
到達目標
/Couse Objectives
1)質点の回転運動の法則、力のモーメント、角運動量について理解し、説明できる。
2)質点系の重心、運動量保存則、剛体のつり合いについて理解し、説明できる。
3)仕事と運動エネルギー、位置エネルギー、力学的エネルギー保存則について理解し、説明できる。
4)熱、温度、熱容量、熱の移動、気体の分子運動など熱の基本的現象を理解し、説明できる。
5)熱力学第1法則および第2法則、熱機関を理解し、説明できる。 
カリキュラム
上の
位置付け
/Positioning
of the
Course on
Curriculum
理工学の基礎となる授業である。高校での物理や微積分の修得が前提となるため、学習が十分でない学生は入門物理学、入門数学を履修することが望ましい。また、基礎電磁気学Ⅰ,Ⅱの履修の前に基礎力学Ⅰ,Ⅱを履修することが望ましい。 
授業の
進行予定
と進め方
/Class Schedule and Format
第1回 ガイダンス、ベクトルの演算
第2回 回転運動の法則
第3回 質点系および剛体の力学
第4回 仕事と力学的エネルギー
第5回 熱と温度
第6回 熱力学第1法則/熱力学第2法則
第7回 熱機関
第8回 試験

本授業は上記項目について講義形式で行う。また、毎回の講義の最後の10~15分に演習を行なって到達度の確認を行う。 
授業時間外の学習内容等
/Contents of
Out-of-Class Study
第1回~第6回 採点後返却される演習問題をみて復習すること。
第7回 ここまでの授業内容を総復習すること。 
授業に
関連する
キーワード
/Course
Keywords
【キーワード】/ Keywords
力のモーメント  角運動量  仕事 
運動エネルギー  位置エネルギー  力学的エネルギー保存則 
熱力学第一法則  熱力学第二法則  熱機関 
成績評価の
方法と基準
/Grading Criteria
試験60%、演習、小テスト40%の配分で総合的に判断し、S(90~100点)、A(80~89点)、B(70~79点)、C(60~69点)、D(60点未満)の5段階で評価して「C」評価以上の学生に単位を認定する。 
教科書・
参考書等
/Textbook
/Reference
Books
番号
/No
【教/参の別】
/Textbook or Reference Books
【書籍名】
/Names of books
【著者】
/authors
【出版社】
/publisher
【ISBN】
1. 教科書  第5版 物理学基礎  原 康夫著  学術図書出版社  9784780605259 
メッセージ
/Messages
自分の常識を信じよ。”次元”は絶対である。 
更新日付 2019/02/24 15:44


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