シラバス参照

授業科目名/Course Title(J) 基礎化学ⅡA 
授業科目名英字/Course Title(E)
Fundamentals of Chemistry IIA 
科目コード/Course Code 58362011 
単位数/Credits
時間数/Class Hours
30 
開講期/Semester 後期 
時間割/Schedule 後期 水曜日 3・4時限
対象年次/Academic Year
生命1年、情報1年 
必修・選択
/Required course・Elective course
選択必修 
授業形式/Course Format
講義 
履修する際に前提とする
授業科目/Previous course
基礎化学Ⅰ 
内容的に密接に関係する
授業科目/Related course
基礎化学Ⅲ、生物物理化学、分光化学 
担当教員名/Instructor
松村洋寿  生命科学専攻  理工6号館3階  2626 
オフィスアワー/Office Hours
【曜日・時間】/Meeting Day/Time 【場所】/Office
月曜日13時-  理工6号館3階 



授業の目的・
概要
/Course Description
/Outline
授業の目的
理工学系の専門知識を習得するために、その基礎となる化学及び物理学の初歩を学習し、基礎概念を理解する。
授業の概要
化学の基礎として、物質の状態変化とそれぞれの性質、代表的な化学反応を学ぶ。量子化学に基づき原子の電子構造,化学結合,分子間相互作用について学ぶことで、ミクロな視点における物質とエネルギーを理解し、熱力学的平衡と状態量の変化について学ぶことで、マクロな視点における物質とエネルギーについて理解を深める。 
到達目標
/Couse Objectives
1)物質の三態の基本概念を理解できる。
2)気体の法則の基礎を理解できる。
3)化学結合の本質を説明できる。
4)原子の電子状態及び電子配置を説明できる。
5)エンタルピー,エントロピー,ギブス自由エネルギーについて説明し,化学変化に伴う状態量変化を計算できる。 
カリキュラム
上の
位置付け
/Positioning
of the
Course on
Curriculum
化学並びに物理化学は、理工学系を学ぶ上で不可欠な基礎学問である。本講義は以降に学ぶ化学、物理化学系講義の基礎となるため、1年次に欠かさずに履修しておくことが望ましい。 
授業の
進行予定
と進め方
/Class Schedule and Format
1 イントロダクション?化学の基本
2 物質の三態
3 気体の性質
4 固体と溶液の性質
5 量子論の基礎
6 単原子の電子状態
7 多原子の電子状態
8 分子の形、分子軌道と電子構造
9 熱力学の基礎概念
10 理想気体について
11 熱力学の第一法則
12 エンタルピー
13 熱力学の第二法則と第三法則
14 エントロピーとギブス自由エネルギー
15 化学変化とエネルギー
16 期末試験 
授業時間外の学習内容等
/Contents of
Out-of-Class Study
授業ノートを見直し理解が不十分だったところを参考書等で復習し補うこと 
授業に
関連する
キーワード
/Course
Keywords
【キーワード】/ Keywords
原子軌道と分子軌道  気体状態方程式  熱力学的平衡 
エンタルピー  エントロピー  ギブス自由エネルギー 
電子軌道  有機化学  分子間相互作用 
成績評価の
方法と基準
/Grading Criteria
毎回の授業での演習問題と学習態度(20点)、レポート(40点)及び最終試験(40点)により評価を行う。
総合で,90点以上:S,80-89点:A,70-79点:B,60-69点:C,59点以下:D と評価する。 
教科書・
参考書等
/Textbook
/Reference
Books
番号
/No
【教/参の別】
/Textbook or Reference Books
【書籍名】
/Names of books
【著者】
/authors
【出版社】
/publisher
【ISBN】
1. 教  アトキンス一般化学 上下  P. Atkins L. Jones L. Laverman 著 渡辺 正 訳  東京化学同人   
2. 参  アトキンス物理化学上下 第10版  Peter Atkins、Julio de Paula、中野 元裕、上田 貴洋、奥村 光隆、北河 康隆  東京化学同人   
メッセージ
/Messages
更新日付 2019/03/26 14:00


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