シラバス参照

授業科目名/Course Title(J) 基礎化学ⅣA 
授業科目名英字/Course Title(E)
Fundamentals of Chemistry IVA 
科目コード/Course Code 58362047 
単位数/Credits
時間数/Class Hours
15時間 
開講期/Semester 第4Q 
時間割/Schedule 第4Q 水曜日 3・4時限
対象年次/Academic Year
生命科学科1年次 
必修・選択
/Required course・Elective course
必修 
授業形式/Course Format
講義 
履修する際に前提とする
授業科目/Previous course
基礎化学ⅠA、基礎化学ⅡA、基礎化学ⅢA 
内容的に密接に関係する
授業科目/Related course
基礎化学ⅠA、基礎化学ⅡA、基礎化学ⅢA、基礎化学実験B 
担当教員名/Instructor
藤原憲秀  理工学研究科生命科学専攻  理工4-313  018-889-2440 
オフィスアワー/Office Hours
【曜日・時間】/Meeting Day/Time 【場所】/Office
平日(月~金) 17:00~20:00  理工学部4号館 3階西側 313室 



授業の目的・
概要
/Course Description
/Outline
生命現象は生体分子間の化学反応によって成立しているため、その理解には化学反応の理解が必要不可欠です。まず、無機化学の基礎として、固体の構造について学び、結晶についての知識を身につけます。また、主要族元素と遷移元素、およびそれらの主な化合物の特徴についての知識を身につけます。有機化学の基礎として、代表的な有機化合物と高分子化合物の種類と性質および化学反応を学びます。また、身のまわりの有機化合物や高分子化合物の役割を知ることで、化学と日常生活の関わりについて理解します。本講義を通じて、上級学年で学ぶ専門科目に必要な無機・有機・高分子化学の基礎知識の導入をはかります。 
到達目標
/Couse Objectives
1)固体を結晶構造により分類し、その成り立ちを説明できる。
2)主な主要族元素と遷移元素およびそれらの化合物の性質を説明できる。
3)有機化合物の種類と構造と名前を関連付けることができる。
4)有機化合物の構造と性質と反応性について説明できる。
5)有機化合物の利用法と簡単な合成法を習得する。
6)高分子化合物の特徴を理解し、その合成法と利用方法を説明できる。 
カリキュラム
上の
位置付け
/Positioning
of the
Course on
Curriculum
無機・有機・高分子化学の基礎知識と基礎概念を学び、上級学年で学ぶ生命科学系専門科目を理解するための基礎力を養成します。基礎化学I~IIIを履修し、原子の性質と化学結合、および化学反応におけるエネルギーと平衡の概念について基礎的な知識を習得していることが望ましい。 
授業の
進行予定
と進め方
/Class Schedule and Format
教科書をもとに、およそ次の予定で進行します。
第1回:無機材料
第2回:無機化学
第3回:有機化学 (脂肪族炭化水素、アルコール、エーテル、アミン)
第4回:有機化学 (アルデヒド、ケトン、カルボン酸、エステル、アミド)、および試験
第5回:有機化学 (芳香族炭化水素)
第6回:高分子化学 (合成高分子)
第7回:高分子化学 (天然高分子)
第8回:全体のまとめと試験 
授業時間外の学習内容等
/Contents of
Out-of-Class Study
「授業の内容」の理解を深めるためWebClassで問題演習を課します。「秋田大学の教育システム」(http://www.akita-u.ac.jp/kcenter/base/sistem.html)の「単位制と授業時間」の「(1) 単位の意味」に記載されているように、授業時間の他に教室外での学修時間(予習、復習)が必要です。1単位の講義の場合、15時間の授業の外に教室外で30時間学修し、試験等に合格することにより、1単位が認定されます。「基礎化学ⅣA」はこのシステムに従いますので、必ず授業の各回の予習と復習および問題演習をして「化学」の理解を深めて下さい。 
授業に
関連する
キーワード
/Course
Keywords
【キーワード】/ Keywords
化学と人間生活  物質の状態と平衡  無機物質・有機化合物・高分子化合物の性質と利用 
主要族元素・遷移元素・配位錯体  有機化学反応  共有結合・混成軌道・分子構造 
共役と非局在化  合成高分子化合物  天然高分子化合物 
成績評価の
方法と基準
/Grading Criteria
小テスト(30%)と定期試験(70%)で総合評価し、総合点で60点以上を合格とします。 
教科書・
参考書等
/Textbook
/Reference
Books
番号
/No
【教/参の別】
/Textbook or Reference Books
【書籍名】
/Names of books
【著者】
/authors
【出版社】
/publisher
【ISBN】
1. 教科書  アトキンス一般化学(下)  アトキンス 渡辺正訳  東京化学同人  9784807908554 
2. 教科書  アトキンス一般化学(上)  アトキンス 渡辺正訳  東京化学同人  9784807908547 
メッセージ
/Messages
各回の講義資料(PDF)は、WebClass経由でダウンロードできるようにします。資料を印刷し、或いはタブレット・ノートPCなどで参照して下さい(講義中の参照も可とします)。印刷体は配布しません。 
更新日付 2019/03/07 10:18


PAGE TOP