シラバス参照

授業科目名/Course Title(J) 基礎生物学Ⅰ 
授業科目名英字/Course Title(E)
Basic Biology I 
科目コード/Course Code 58522007 
単位数/Credits
時間数/Class Hours
16 
開講期/Semester 第1Q 
時間割/Schedule 第1Q 月曜日 1・2時限
対象年次/Academic Year
1年次 
必修・選択
/Required course・Elective course
*メッセージ参照 
授業形式/Course Format
講義 
履修する際に前提とする
授業科目/Previous course
特になし 
内容的に密接に関係する
授業科目/Related course
基礎生物学 II / 基礎生物学 III / 基礎生物学 IV / 生化学 I 
担当教員名/Instructor
尾高雅文  生命科学科  地方創生センター2号館3階教員室1  2091 
オフィスアワー/Office Hours
【曜日・時間】/Meeting Day/Time 【場所】/Office
月曜日16:00-17:00  地方創生センター2号館3階教員室1 



授業の目的・
概要
/Course Description
/Outline
生物(=生命をもつもの)を定義する性質を学び、生物の基本単位である細胞の構造と主な成分の名称、構造、機能について学ぶ。次に、単細胞生物と多細胞生物の特徴と階層性、生物の分類・系統の基礎について学ぶ。細胞の化学成分の概要を理解し、その後、タンパク質の構造の概要を学ぶ。核酸の構造から遺伝子や染色体の基礎について学び、DNAの複製と修復のしくみを理解する。以上の授業を通して、生体分子の科学として生命現象を理解する能力を身につける。 
到達目標
/Couse Objectives
1.生命の基本的特性を理解し説明できる。
2.細胞の構造と各細胞小器官の特徴と機能を理解し説明できる。
3.生物に見られる階層性の外観を把握し説明できる。
4.生物の系統と分類の基礎を理解し説明できる。
5.細胞の化学成分、特に、水、タンパク質、核酸の構造と機能について理解し説明できる。
6.DNAの複製と修復のしくみについて理解し説明できる。 
カリキュラム
上の
位置付け
/Positioning
of the
Course on
Curriculum
大学の生物学の最も基礎となる講義である。今後の生命科学を学ぶ上での土台となる科目であり、生物学的な思考法に触れる初めての機会でもある。 
授業の
進行予定
と進め方
/Class Schedule and Format
第1回:生物学の基礎知識の確認テストと解説。
第2回:生命とは何か。細胞の構造と機能
第3回:生物にみられる階層性と生物の系統・分類の基礎
第4回:細胞の化学成分~水、タンパク質、遺伝子~
第5回:タンパク質の構造
第6回:核酸の構造と遺伝子、染色体
第7回:DNAの複製と修復のしくみ
第8回:学んだことの確認と解説 
授業時間外の学習内容等
/Contents of
Out-of-Class Study
講義資料は事前にa-netからアップロードするので、予習しておくこと。また、講義終了後は、わからなかったところや関連する事項を参考書等で復習すること。 
授業に
関連する
キーワード
/Course
Keywords
【キーワード】/ Keywords
細胞  細胞膜  タンパク質 
DNA  遺伝子  ゲノム 
組換えDNA  酵素  代謝 
成績評価の
方法と基準
/Grading Criteria
毎回の講義で課題または感想を課す(30%)。また、期末試験(70%)を実施する。(括弧内は評価の比率を示す)。総合点で、60点未 満D、60点以上70点未満C、70点以上80点未満B、80点以上90点未満A、90点以上S とする 
教科書・
参考書等
/Textbook
/Reference
Books
番号
/No
【教/参の別】
/Textbook or Reference Books
【書籍名】
/Names of books
【著者】
/authors
【出版社】
/publisher
【ISBN】
1. 教科書  Essential細胞生物学(原書第4版)  中村桂子/松原謙一  南江堂  978-4524261994 
2. 教科書  理系総合のための生命科学 第4版  東京大学生命科学教科書編集委員会  羊土社  978-4758120869 
メッセージ
/Messages
生命科学科は必修。他の学科・コースは選択科目(所属する学科・コースの履修案内を確認してください)。高校の復習に相当するレベルから大学教養として十分なレベルの生物学まで幅広く学びます。生物学を始めて学ぶ学生は入門生物学を並行して履修することが望ましいと思います。 
更新日付 2019/04/01 12:32


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