シラバス参照

授業科目名/Course Title(J) 基礎生物学Ⅳ 
授業科目名英字/Course Title(E)
Basic Biology IV 
科目コード/Course Code 58522010 
単位数/Credits
時間数/Class Hours
16 
開講期/Semester 第4Q 
時間割/Schedule 第4Q 木曜日 1・2時限
対象年次/Academic Year
1年次 
必修・選択
/Required course・Elective course
*メッセージ参照 
授業形式/Course Format
講義 
履修する際に前提とする
授業科目/Previous course
特になし 
内容的に密接に関係する
授業科目/Related course
基礎生物学 I / 基礎生物学 II / 基礎生物学 III / 生化学 I 
担当教員名/Instructor
尾高雅文  生命科学科  地方創生センター2号館3階教員室1  2091 
オフィスアワー/Office Hours
【曜日・時間】/Meeting Day/Time 【場所】/Office
月曜日16:00-17:00  地方創生センター2号館3階教員室1 



授業の目的・
概要
/Course Description
/Outline
基礎生物学IIIにつづき,まず,細胞周期の概念としくみを学んだあと,動物・植物の個体の発生,遺伝子発現の調節機構,細胞の集団としての生物学,免疫反応,生物の多様性,バイオインフォマティクスなど,個体,生物集団などをターゲットとした生物学の基本的事項について学ぶ。 
到達目標
/Couse Objectives
1.様々な生命現象の制御機構として遺伝子発現の調節機構について理解し説明できる。
2.細胞の作る社会として、組織の概念を理解するとともに、無限に分裂し続けることのできる幹細胞の特徴を学び、がんのしくみを理解し説明できる。
3.高等動物の生体防御機構である免疫系の基本概念としくみを理解し説明できる。
4.群集としての生物と多様性を学び、生物の様々な情報を網羅的に解析する学問であるバイオインフォマティクスの基本を学ぶ。 
カリキュラム
上の
位置付け
/Positioning
of the
Course on
Curriculum
基礎生物学I,基礎生物学II,基礎生物学IIIに続く講義であり,大学の生物学の最も基礎となる講義である。今後の生命科学を学ぶ上での土台となる科目であり、生物学的な思考法に触れる初めての機会でもある。基礎生物学I,基礎生物学II,基礎生物学IIIを履修済であることを前提としている。 
授業の
進行予定
と進め方
/Class Schedule and Format
第1回:細胞周期のしくみと制御機構
第2回:動物の発生と形態形成
第3回:植物の発生と形態形成
第4回:遺伝子発現の調節機構
第5回:細胞の作る社会(組織、幹細胞、がん)
第6回:免疫のしくみ
第7回:生物群集と生物の多様性、バイオインフォマティクス入門
第8回:学習内容の確認と解説 
授業時間外の学習内容等
/Contents of
Out-of-Class Study
講義資料は事前にa-netからアップロードするので、予習しておくこと。また、講義終了後は、わからなかったところや関連する事項を参考書等で復習すること。 
授業に
関連する
キーワード
/Course
Keywords
【キーワード】/ Keywords
光合成  細胞輸送  細胞骨格 
神経  ホルモン  シグナル伝達 
発生  免疫  バイオインフォマティクス 
成績評価の
方法と基準
/Grading Criteria
毎回の講義で課題または感想を課す(30%)。また、期末試験(70%)を実施する。(括弧内は評価の比率を示す)。総合点で、60点未 満D、60点以上70点未満C、70点以上80点未満B、80点以上90点未満A、90点以上S とする 
教科書・
参考書等
/Textbook
/Reference
Books
番号
/No
【教/参の別】
/Textbook or Reference Books
【書籍名】
/Names of books
【著者】
/authors
【出版社】
/publisher
【ISBN】
1. 教科書  Essential細胞生物学(原書第4版)  中村桂子/松原謙一  南江堂  978-4524261994 
2. 教科書  理系総合のための生命科学 第4版  東京大学生命科学教科書編集委員会  羊土社  978-4758120869 
メッセージ
/Messages
生命科学科は必修。他の学科・コースは選択科目(所属する学科・コースの履修案内を確認してください)。高校の復習に相当するレベルから大学教養として十分なレベルの生物学まで幅広く学びます。生物学を始めて学ぶ学生は第1クォーター,第2クォーターに開講される入門生物学を履修することが望ましいと思います。 
更新日付 2019/04/01 13:54


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